養蜂家ヨハネス・グルーバー氏は、1950年代から養蜂を営んでいる父から有機養 蜂を受け継ぎ、
10年前に独立し、養蜂所、ラインバウワーを設立しました。 彼曰く「養蜂は、土地を持たない農業で、
その魅力は、自然のあらゆる資源に触れることなく、豊かな自然の産物を頂くことです。」現在は、
甥と共に東シュタイヤーマルクで有機基準に従った養蜂を行い、120の蜂群を飼っています。
ミツバチの習 性、性格そして知能を知り尽くし、常にミツバチたちと対話をしながら、
自然を尊重し量より質にこだわった上質のハチミツを私たちに届けてくれます。